2014/10/06
『和風キク柄 がま口の小さめポーチ』
Creema(ハンドメイド・ソーシャルマーケット)へ
『和風キク柄 がま口の小さめポーチ』を出品いたしました。
非常に明るい黄緑地にカラフルなキクの花柄をちりばめた模様でがま口を仕立てました。
お時間がある時にご覧ください。
送料無料でお手元へ。
Creemaアカウントをお持ちの方は↓↓
http://shop.itoharioshigoto.jp/items/800305
アカウントをお持ちでない方は↓↓
「いと」と「はり」でできる、いろんなこと。
2014/10/06
Creema(ハンドメイド・ソーシャルマーケット)へ
『和風キク柄 がま口の小さめポーチ』を出品いたしました。
非常に明るい黄緑地にカラフルなキクの花柄をちりばめた模様でがま口を仕立てました。
お時間がある時にご覧ください。
送料無料でお手元へ。
Creemaアカウントをお持ちの方は↓↓
http://shop.itoharioshigoto.jp/items/800305
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2014/10/03
Creema(ハンドメイド・ソーシャルマーケット)へ
『ふるきよきもの 雅な花文様 がま口コインケース』を出品いたしました。
昭和時代の和服を解いて仕立てたがま口は、時代を超えてその良さを現在に伝える力があります。
送料無料でお手元へ。
2014/10/02
こちらは、左利きの方が使いやすいよう、従来「いとはりおしごと」にて出品している作品と逆ひねりの口金を使用してます。
北欧テイスト溢れるスタイリッシュな樹々モチーフ。生地在庫はこれで最後となります。
これまでの作品の中でお好みの生地がございましたら在庫がある限り「小さめポーチ左利き用・逆ひねり」のオーダーもお受けしております。
ご関心のある方はぜひこのページのメッセージまたは
info@itoharioshigoto
よりお問い合わせください。
送料無料でお手元へ。
Creemaアカウントをお持ちの方は↓↓
http://www.creema.jp/exhibits/show/id/653618
アカウントをお持ちではない方は↓↓
http://shop.itoharioshigoto.jp/items/791889
2014/10/01
規則的に並んだ葉っぱストライプですっきりとした印象ですが、お花や蝶々が見え隠れしたりと、ちょっぴりガーリーテイストも楽しめます。
こちらの柄生地は若干在庫がありますので、ハンドバッグ・ショルダーバッグの製作も可能です。
お時間がある時にご覧ください。
送料無料でお手元へ
2014/09/29
いとはりおしごとのがま口は主にCreema(ハンドメイドソーシャルマーケット)にて販売しております。
しかし、Creemaのアカウントを持っていないという方はこちらのネットショップでも購入可能です。
http://shop.itoharioshigoto.jp/
どちらも送料無料でお買い求めいただけます。
今日も3点を追加展示しております。
お時間がある時にご覧ください。
2014/09/26
ご来場いただきましたお客様
ご出展いただきました作家の皆様
運営一同、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
2014/09/22
いとはりおしごとのブースでは日々ご紹介しているがま口や布雑貨、レザー雑貨やレース小物・ニット帽・くるみボタングッズ各種を展示・販売いたします。
また、これまでのオーダー品制作時のサンプル品をお安く大放出♪…
大きめポーチサイズのがま口やワークショップ用のぺたんこがまぐちサンプル品を販売いたします。
サンプル品は数が少ないので、気になる方はぜひご来場くださいね(*^。^*)
このほか、はまなすデザインクラフトブースにて布雑貨の展示・販売の他、『浜梨さん』リネンコースターとくるみボタンマグネット他を販売します。
※画像は販売予定のサンプル品です。
また、8月に札幌北区のイベントにて大好評だったこちらのブレスレット。
作り手の方のご好意で、明日のハマナスマルシェ・いとはりおしごとブースにて販売させていただきます。
心を込めてひとつひとつ手で編み上げています。
大切な方とペアで。
ご家族へのプレゼントへ。
ぜひごゆっくりご覧ください(*^_^*)
明日は厚田望来にて、ふるさとあきあじ祭りも開催されます。
お祭りの帰りに石狩市花川北にて開催のハマナスマルシェへぜひ遊びに来てください♪
2014/09/19
目まぐるしく変わる秋の天気。
ハマナスマルシェへ向けて毎日製作に励んでおります。
東欧ビンテージ3点のぽったりがまぐち。
アフリカンファブリック2点のたっぷりがまぐち。
どちらも9/23(火)石狩 ハマナスマルシェにてご覧ください。
2014/09/12
たまには布雑貨ではない話を…(#^.^#)
庭先の花壇に花を植えたのは7年前。
それまでは室内で観葉植物程度しか育てたことはありませんでした。
なので知識も何もなく、やみくもにハーブや庭花を植えてしまいました。
実は我が家の花壇、初夏までにほとんどの花の最盛期が終わるので、初秋を彩るカラーは緑しかありません(笑)
それは追々解消することとして(?)、実は今までは「仕事が忙しい」という理由で、花壇の世話といっても雑草を抜くことくらいしかしませんでした。
除草剤や薬品を使うことはなかったものの、だからと言って肥料もあげない。
雪が降る前にお礼肥えも施さず、春は勢いに任せて石灰を撒き、当然花壇にはミミズもいません。
時々お邪魔する叔母は広めの家庭菜園を世話していて、作物は多種多様。
いつも季節の野菜をいただいてきています。
菜園はどの野菜も花木も生き生きしていて、元気いっぱいです。ちょっと土を掘り返せばミミズもたくさん。
そこで相談すると、
「生ごみを深く埋めるといい」
と、とてもシンプルな答えが返ってきました。
「発酵剤とか必要?」
と聞くと、
「そんなもの入れなくていいよ。深く掘らないと猫が来るから」
真夏の暑い時期は避けてるそうです。
真夏日もほとんどなくなったころから、私も叔母のように実践してます。
そして他にも予期せぬ効果が。
花壇にしゃがみ込んで、移植ゴテで穴を掘り、生ごみを埋める。
すると雑草が目に付くんです。
街路樹の落ち葉が花壇にも吹き溜まっているのです。
強風で折れてしまった株などが目に入るのです。
そのたびにちょこちょこと雑草を抜き、落ち葉を細かく砕いて生ごみと一緒に埋め、折れてしまったものを抜いて、それも細かくして埋める。
これは「忙しい」といって今までできなかったお世話になるのかな?
心なしか、掘って埋める作業をすることで、土もふかふかしてきたような気もします。
一日3食を炊事すると、当然一日数回は生ごみを持って花壇へ行きます。
毎日は無理でも、少なくとも今までより少しはいい畑、いい花壇になってくれるといいなあ。
その昔、やる気満々で購入した家庭菜園の本。
ずーっと長い間見返すこともなかったのですが、そこの「生ごみたい肥」のページに書いてあった一言
「生ごみたい肥作りは、土を収奪するばかりの人間のせめてものエチケットです。」
心にズンときました。
覚えておこうと思いました。
2014/09/11
ハマナスの花は最盛期が初夏~夏で、今の初秋の時期は赤くて丸い果実がたくさんついています。
ごくたまに間違って?咲いている花房も見かけることも。
…
夏のイメージのハマナスですが、どうにかして秋らしさを出してみたいなあ、と思案し、レンガとカーキの帆布に刺繍を施してみました。
もうすぐ近郊の山々もこの帆布のようなアースカラーに染まっていくでしょうね。
今月の石狩でのハマナスマルシェにて「いしかり海辺ファンクラブ」サポーター(一口¥1000)をお申込みいただいた方への先着プレゼント(5点限定)へのご提供品です。
秋らしい色合いのフレームワーク、ぜひ会場でお手元でご覧ください。
https://www.facebook.com/hamanasumarche